コサージュ(corsage)

コサージュ(corsage)とは、ドレスなどをはじめ、婦人服の胸元や肩、腰などに付けられる生花や造花のブローチタイプの装飾品のことをいいます。
「コサージ」という呼び方がされることもあります。
一般的に胸につけるものをコサージュと言い、他の箇所につける場合、例えば肩に付ける場合はショルダー・コサージュなど、体の部位の名前を頭に付けて呼ばれます。
振袖などの和装の時にも帯止めのように付ける帯飾りコサージュとして付けたり、バックに付けたりと、様々なシーンで用いられています。

元々コサージュはフランス語で「身ごろ」意味するものだったといいます。
それが19世紀終わり頃から飾りとして身につける小さな花束を指すようになったそうです。

生花のコサージュ

コサージュ(corsage)というものは、元来、相手に喜びをあらわしたいという感情が込められた装飾で、フォーマルな装いにあわせてつけることが多いものです。
卒業式や入学式、謝恩会、結婚式などの特別な場ではコサージュを付けて望みたいものです。
花を細い針金やテープでまとめて形を整え飾れるようにし、花だけだと少しさみしい感じがする場合はリボンやチュールで華やかに演出したりして作ります。
これは生花コサージュでも造花(シルクフラワー)コサージュでも同じです。

最近は布や革を束ねて花に見立てて作ったりしているものもあります。
生花に比べて値段も安く、長持ちするという利点がありますが、生花のコサージュの美しさには敵いません。
花屋さんにコサージュに適したお花を見立ててもらって手作りで生花のコサージュを作るのも良いものです。作り方も意外と簡単に出来るものです。作り方を一度覚えておくといつでも自分でコサージュを用意できるので便利ですよ。

手作り生花コサージュの作り方

生花のコサージュは綺麗だし造花や布、革などのものより魅力的なのは解るのですが値段が高いしすぐに駄目になるのがもったいないという声も聞かれます。
それでしたら、自分で生花コサージュを作っちゃいましょう。自分で作ればだいぶ安く抑えられるし、帰ってきた後はコサージュを分解して生花を水に浮かべておくと数日間楽しむこともできるのです。
生花コサージュの作り方は写真付きで詳しく解説されたサイトもあります。器用な人ならそれで出来る場合がありますが、他のフラワーアート未経験者やお花の扱いに慣れていない人だといきなり生花のコサージュを作るのはちょっと難しいかもしれません。
せっかく買ったお花を無駄にしてしまうのも可哀想ですので、自身がなければ手作りコサージュの作り方の教室などで1度教わることをお勧めします。今このページを読んでいる位コサージュ作りに興味をお持ちのあなたですから、1度やったら楽しくてハマっちゃうかもしれませんね。

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