火災報知機のタイプ

義務化される事で、それに対する説明が記載された書物やホームページも増えてきていますが、まだまだ一般人の目に届く場所での情報公開は多くないので、認識不足状態にあるというのが現状です。 とはいえ、いつまでもそのままではやはり問題があります。 自分の家の寝ずの番を行ってくれる火災報知機について、ある程度把握しておきましょう。 火災報知機は、設置する場所によってタイプが異なります。 天井に設置するタイプと壁に設置するタイプです。 これらは、部屋のレイアウトはもちろん、設置のしやすさ、検知範囲の面積や形状など、かなりの面で差異があるので、設置する部屋にはどちらのタイプが向いているか予め把握しておきましょう。 一般住宅には、見栄えが良い天井設置タイプの方が需要が高いとされています。 そして、感知する対象によっても種類が分かれます。 熱を感知するタイプ、煙を感知するタイプ、炎を感知するタイプの三つが一般的ですね。 それぞれに特徴があり、どの火災報知機が良いというのは、部屋の用途によってまったく違ってきます。 火災報知機設置の義務化によって、火災報知機に対する注目度は大きく増して来ていますので、今後は既存にはなかったタイプの商品が続々開発されて行くことになるでしょう。 とは言っても、現在市場に出ているタイプがベースになることは間違いないので、知っておいて損はないはずです。

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住宅用火災警報器の電源

火災警報システムには、自動火災報知設備による警戒と住宅用火災警報器による警戒がありますが、一般家庭が設置するのは住宅用火災警報器の方です。 よって、火災報知機が義務化された今、住宅用火災警報器がどう言うしくみなのかを知りたいという人がかなり増えてきているようです。 雑居ビルなどに設置する自動火災報知設備とは違い、一つの個体で感知と警報音の鳴動を行うタイプの物なので、煩わしい配線などは一切必要なく、簡単に取り付ける事ができます。 住宅用火災警報器の電源は、家庭用電源のAC100V、つまり電源コードを引いて使用するタイプの物と、乾電池を使って起動する物があります。 前者は配線工事が必要なため、新築向きと言えるでしょう。 とはいえ、10年くらいは持つので、家電商品の寿命と比べても大差はありませんので、配線がいらない事を考慮すると、既存の住宅にはこちらが向いていると言えます。 火災報知機設置の義務化に伴い、各家庭が火災報知機を購入する事になります。 よって、報知機に関して色々と知っておく事は、非常に大事な事なのです。

住宅用火災警報器のしくみ

火災報知機の設置が義務化されると、各家庭が火災報知機を扱う事になります。 その時、それがどういったしくみの物か全くわからないまま適当に扱うと壊してしまう恐れがあります。 それ程高価ではないとはいえ、やはり数千円はする代物ですので、大事に扱いたいところですよね。 火災報知機設置の義務化が決定した今、報知機のしくみについてある程度知識を蓄えておきましょう。 住宅用火災警報器は基本的に、感知と警報音の鳴動を一つの商品で行います。 よって、複雑な配線は一切必要ありません。 コンセントから電気を供給するタイプは配線が必要ですが、家電と同じような扱いで取り付けができるので、特に困る事はないはずです。 電池タイプであれば無線で取り付けができます。 感知方法は主に煙と熱で、煙を感知するタイプは寝室に、熱を感知するタイプは台所に向いています。 というのも、台所には煙や水蒸気が日常的に発生する為、煙感知タイプだと火事でもないのに警報がなる可能性があるからです。 ちなみに、住宅用火災警報器には赤外線や紫外線を感知するタイプの物はほとんどありません。 単独型は、煙や熱などを感知した報知機が警報を鳴らすのに対し、連動型は一つの感知器が感知すると、設置してある全ての感知器が警報を鳴らします。 後者はそれぞれの感知器を相互に配線する必要がありますが、どこにいても確実に火災の発生がわかるので、部屋数が多い、二階建て以上の家屋に向いています。 火災報知機の設置が義務化された事で色々と慌てる必要はありません。